日本アカデミー賞の感想

2017年度の日本アカデミー賞の授賞式をテレビ見ていました。日本映画界を引っ張っていく俳優さんや監督さん技術さんが集まるこの授賞式をいつも楽しみにしています。
その中でいつも思うことがあります。捨て身の人ってすごいなぁということです。自分の命を削ってまでも何かに没頭できる様というのは人に感動を与えます。何も失わずに何かを得ようとか全て自分の思い通りにしようということは、なかなか難しいことです。1番早くて確実な方法がこの捨て身になるということだと思うのですが、その後の大変さや恐怖不安などもあるため、覚悟を決めなければ踏み込めない領域でもあります。そんな覚悟を決めて生きている人たちの姿をスクリーンの中で見るという事はたとえそれがフィクションにあったとしても、説得力があり、時間が経ってまた見ても古くならないというか心に刺さる部分があると思います。そしてそのようにして頑張ってる人たちを見ると、自分自身はまだ覚悟が足りないのではないかと振り返るきっかけにもなります。